熊本震度5弱の前兆?と、今後さらに大きな地震の可能性について

 久しぶりに今年4月の熊本地震の震源でM4.9、最大震度5弱の地震がありました。

 こういうのって、なぜかわたしが書こうと思っていたけど書かなかった時に起こるんですよね。嫌がらせだと思っています。

 今回の地震ですが、それらしい前兆はいくつか確認されていました。いちいち書きませんが、そのうちの一つでわかりやすいものを取り上げたいと思います。

 今回の震源は熊本地震の近くですが、今回も熊本地震が起きたときにラドン濃度が地震と前後して増減していた地点に大きな変化がありました。

 高知県黒潮町有井川の地中のラドン濃度がそれです。この観測地点では、8月に入ってから連日600を超えてピーク時に1000を突破するほどの数値をたたき出していましたが、ここ1週間ほど急激にラドン濃度が低下していました。

 同観測地点の180日間のグラフを載せます。グラフは下記のサイトのものです。

http://www.radgraph.com/?p=ALL&sy=2016&sm=3&sd=7&ey=2016&em=4&ed=7&mc=0&de=0&dm=4

 このグラフを見ると、今年3月ごろは260~300前後でラドン濃度が推移していましたが、4月1日に300のピークをピークに下がり始めて、4月12日に196と200を下回っていることがわかります。4月12日が底で、それに対応して2日後の4月14日に熊本でM6.5の地震が発生しました。

 その後、4月15日の8時には突如ラドン濃度が30まで減少すると、1日もたたずにM7.3の地震が発生しました。

 このことからわかるように、高知県黒潮町有井川の地中のラドン濃度がゆっくり上昇していったあと下落をはじめて底をついあと2日以内に大きめの地震が来ていました。

 熊本地震の後、同観測地点ではラドン濃度の上下のぶれが激しくなり、全体として上がったり下がったりを繰り返していました。

 それが8月3日ごろからグラフの上限である500をはるかに超える700~800で推移するようになりました。しかし、それが8月25日ごろに300を超える程度に下落し、観測上のぶれを除けば、下落傾向が続き、8月31日の午前5時には204を記録しました。これは熊本地震が起こる前のラドン濃度に近い水準です。

 わたしは毎日このグラフを見ていて、25日ごろから下落したのを知っていました。そして200を割ったころには地震が来るだろうと思って記事を書く準備もしていましたが、その矢先にM4.9、最大震度5弱の対応地震が発生したので、今日書きます。

 これは始まりであって、終わりではないでしょう。というのも、地震の規模がラドン濃度のピークの数字と関係するならば、熊本地震前の最大の数値は400を超える程度だったのに、今回は700~800と約倍の数字をたたき出しています。数字の大小が地震の規模と対応すると仮定するならば、今後熊本地震よりも大きな対応地震が発生する可能性はあると言わざるを得ないでしょう。

 そのラドン濃度ですが、一時的に19まで下がっている時間帯もあるので、まだ余震が続く可能性も否定できません。


にんじんスコール注意報

空からにんじんが降ってきてなにかが変わったらいいなと願っているブログ。 ……というのは冗談。 第三次世界大戦に関することや世界統一政府に向かう陰謀シナリオなどを予想したり、時事ネタなどを書いています。

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