世界は茶番と混沌で満ちている

 最近ブログを書く気力が起きないのは、書きたいと思うようなことが特にないからというのが原因の一つとしてあります。

 わたしがブログを始めた当初気になっていたアメリカ大統領選挙もすっかり低次元の争いになってきました。

 つい先日ヒラリーの財団問題が出たと思ったら、今度はトランプも財団の疑惑が出て、差を縮めていたトランプが一転して不利になっています。


慈善団体めぐる疑惑再燃=クリントン氏の足かせに-米大統領選

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016082500483&g=int

【ワシントン時事】米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)の選挙戦に、慈善団体「クリントン財団」をめぐる疑惑が影を落としている。失速気味の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)はクリントン氏に対する国民の不信感をあおり、反転攻勢に打って出たい考えだ。

 クリントン財団は2001年、クリントン氏の夫ビル氏が大統領職を退いた後に設立し、家族ぐるみで運営に関わってきた団体。米メディアによると、外国政府を含む献金者から計約20億ドル(約2000億円)を集め、エイズ患者の支援活動や地球温暖化対策に取り組んできた。

 財団をめぐっては、クリントン氏の長官時代に大口献金者に便宜を図っていた疑惑が早くから取り沙汰されていた。それが最近になって再燃したのは、保守系団体が訴訟を通じてクリントン氏側近のメールを入手したのがきっかけだ。

 団体が公表したメールからは、財団関係者がバーレーン皇太子のためにクリントン氏の時間を空けるよう側近に働き掛け、側近が会談を設定した模様などがうかがえる。財団関係者が献金者から依頼を受け、側近にビザ(査証)発給の手助けを求めたメールもある。

 米メディアは独自調査の結果として、クリントン氏が長官時代に面会したり電話をかけたりした民間人の半数以上が、クリントン財団に寄付をしていたと報道。「異常な割合で、倫理的な問題を示唆している」と指摘した。

 クリントン氏は24日のテレビ番組で、この報道を「世界の指導者と行った約2000回の会談を含めていない。ばかげている」と一蹴。また、クリントン氏が大統領に就任すれば国外や企業からの寄付は受けないようにするとビル氏が宣言するなど、陣営は疑惑の火消しに躍起だ。

 しかし、トランプ氏は「献金者の世話で私腹を肥やしてきた」とクリントン氏を痛烈に批判。特別検察官を任命して捜査するよう連邦政府に要求するなど失地回復を目指して「口撃」を強めており、トランプ氏との差を一気に広げたかったクリントン氏にとって、この疑惑は重い足かせになりそうだ。


トランプ氏にも財団問題浮上=州司法長官に贈賄か―米大統領選

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091000217&g=int

【ワシントン時事】米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)が慈善団体「クリントン財団」に絡む便宜供与疑惑の追及に苦しむ中、共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)にも「トランプ財団」を通じた贈賄疑惑が浮上した。

 今後の展開によっては、トランプ氏が11月の投開票日を前に失速する可能性もある。

 トランプ氏に持ち上がった疑惑は、自身が経営する不動産セミナー「トランプ大学」が詐欺の疑いで検察当局の調べを受けるのを免れるため、2013年に財団を通じてフロリダ州のパム・ボンディ司法長官側に2万5000ドル(約250万円)を渡したのではないかというものだ。

 米メディアによると、ボンディ氏の下には当時、大学に授業料をだまし取られたという訴えが多数寄せられていた。ボンディ氏は同年9月、大学を調べることを検討していると表明。しかし、4日後に自身を支援する政治団体が財団から寄付を受けると、ほどなく調べないことを決定した。

 疑惑が米メディアで騒がれ始めると、トランプ氏は5日、記者団に「彼女とそれ(寄付)について話したことは一度もない」と真っ向から否定。しかし、ボンディ氏の報道担当者は、ボンディ氏がトランプ氏に電話で寄付を頼んだことを認めており、双方の証言は食い違っている。

……転載終わり。

 最近の自民党の傲慢はもう我慢できるレベルを超えています。安倍総理の任期延長論が出てくるわ、引きこもり対策にポケモンGO使おうと菅官房長官が言ったり、高村副総裁が格差は縮小しつつあるとかわけのわからないこと言ったり、どうせ帰ってこない北方領土で点数稼ぎしようとしている政権があったり、秋から始まる臨時国会は通過する見込みのないTPPがメインという茶番。まともな政治の話題は小池百合子都政の話題くらいで、ほかはもう完全に緩み切っています。民族崩壊の予感しかしません。あらゆる意味で低次元で、中でも抜きんでた茶番劇である民進党の代表選なんかにはまったく興味がありません。世論調査でも興味ない人が一番多いらしいですしね。

 もうやってられません。

 破滅が来るなら早く来てほしい、なんて言ってはいけないんでしょうけれど、この水面下の超低空飛行(もはや水泳といっても過言ではない)我々の苦しみのレースはいつ終わるのでしょう? 

 そういうわけでブログの更新頻度が上がるまでもうしばらくお待ちください。あと、もう少しですから。

にんじんスコール注意報

空からにんじんが降ってきてなにかが変わったらいいなと願っているブログ。 ……というのは冗談。 第三次世界大戦に関することや世界統一政府に向かう陰謀シナリオなどを予想したり、時事ネタなどを書いています。

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