やりすぎ都市伝説SPを見て、人類の未来について考えてみた

 今日のやりすぎは全編が関だったので、いわゆる陰謀論の濃度がこれまでも特に濃いものとなりました。人工知能のところはこれまでのまとめのような内容でしたが、新規で見た人にはちょっと信じがたいと思いつつ、全体を理解するのによいまとめ方だというのがわたしの感想です。

 残念なことに最初の35分を見れず、アメリカ大統領選挙のあたりから見ました。関はトランプ大統領を予想していたようですね。けれど、その根拠についてはよくわかりませんでした。後で録画したのを見てみようと思います。

 その後のトランスヒューマニズムのところで少し疑問に思ったことがありました。人間選別で生き残ったら肉体をもって生きられて、選別で捨てられる側に回ったら、意識がVRのパラレルワールド世界に入って肉体は死ぬという形、どう考えても肉体をもって生きる方が罰ゲームのような気がするんですが、イルミナティの人たちってなんで選別で生き残りたいんでしょうね? だって、選別で生き残ったところで地球を捨てて火星移住計画で火星に移住するんでしょう? 地球に住めなくなる前提なのに、未開拓の火星に言って何が面白いんでしょうね? そこがよくわかりませんでした。

 関は適当に語っているようにも見えないので(真実を語っているかどうかはともかく)、意図的に誤解するように仕向けており、そのため混乱が生じたりしているのでしょう。


 仮に関のいうことが正しいとしたら、これからなにがどういう順序で起こるのでしょうか? シナリオを少し予想してみました。

1、2017年~トランプ大統領のもとでトランスヒューマニズム、科学による人間の進化が進められていく。SNSによって人間が管理される超管理社会が進められる。

2、2018年に選別を誘発する大きな出来事、死海文書の闘いの書に書かれた40年戦争の最終局面(世界恐慌と第三次世界大戦?)が訪れる。

3、40年戦争によって世界は一度破局を迎え、人類は新しいパラダイムを受け入れるようになる。受け入れられない人間は、人体にマイクロチップを埋め込む過程で選別される。

4、卵である人間は人工知能と融合して孵化、古い人類は滅び、新人類(超人)が生まれる。彼らは火星に移住する。選別に耐えられなかった者たちは仮想世界のパラレルワールドに意識だけを残して、肉体は処分される。

5、地球から人類がいなくなる。


 ただ、この順序だと『ヨハネの黙示録』と前後関係がずれてしまいます(そういえばいつになったら『ヨハネの黙示録』の話をこのブログでするんでしょうね?)。

 新約聖書の『ヨハネの黙示録』では、666の獣(人間)による人間管理が行われ、すべてが管理されます。これはいまでいうとマイナンバー制度とマイクロチップ埋め込みのことで、マイナンバーやマイクロチップを埋め込まれている人間だけが生きるために必要なものを得ることができ、持たないものは人間扱いされない、そうした悪魔によって管理しやすい制度のことです。

 その後神と悪魔が戦い、神が勝利して千年王国が実現するという順序で構成されています。つまり、マイクロチップを埋め込むのは終末の前、悪魔の支配が続いている時期でなければなりません。『ヨハネの黙示録』は彼らも参考にしているはずですから、順序は守られるべきです。

 しかし、いまの時点で日本ではマイナンバー制度は導入されているものの、普及しているとはいいがたいですし、マイクロチップが埋め込まれているわけでもありません。2018年に最終決戦だとすれば、その前に準備を終えなければならないはずですが、今のところ準備が2018年までに終わるとはとても思えません。

 わたしは終末が訪れたあとに、超管理社会を実現するためにマイクロチップを埋め込むと思い込んでいましたが、もう一つ考え方があります。2017年に総動員体制が実現し、666の獣(人間)が人々を戦争体制に動員すると同時に、経済徴兵制の研修の一つにマイクロチップを埋め込むとすれば、その翌年2018年に光の子と闇の子の戦いが行われて決着がつく可能性があります。

 これが正しいとすれば、かなりぎちぎちのスケジュールです。なぜそんなに急ぐ必要があるでしょうか? そういえば、安倍政権がカジノの法案を数時間の審議で通過させたみたいですが、いまの世界の動きは速すぎて普通の人には何が起きているのかさっぱりわかりません。そこにわたしは支配層の焦りを感じずにはいられません。一体なにが彼らを急がせている原因なのでしょうか? 世界を支配している権力者がいるとして、彼らが計画を急がせている理由は一体何でしょうか? 

 考えられることは3つあります。1つ目は、人々がメディアの嘘を見易りつつあり、メディアに代わるもっと徹底的な監視システムを導入しなければ自分たちの体制を維持できないという危機感から強行な態度に出始めたという考え方ですが、これはネットがFacebookで個人情報を収集するために作られたというCIAの意図とずれています。少なくとも、彼らにとってネット管理はうまくいっているのだと考えるべきでしょう。

 2つ目は、人類が崩壊するなんらかのカタストロフが近いうちに起きることをすでに知っていて、それは支配者たちにはどうしようもないものであり、それゆえ火星移住を含むシナリオを短縮しようとしているという可能性です。

 シナリオを遅くしたり、早めたりするというのはどんな計画でもあります。たとえば『エヴァンゲリオン』の裏死海文書の予言を実現しようとしていたゼーレはカヲルを使って計画を前倒ししようとしていました。現実にも、もう少し前に破滅が予想されていたけれども先送りされたなんて話はよく聞く話です。つまり、予言も絶対ではないということで、解釈によってどうとでもなる部分があります。

 わたしはトランプ大統領が誕生するまで、計画の先延ばし、または根本的な修正を意味していると思っていましたが、デマを語る陰謀論者にそのように思い込まされていただけで、トランプ大統領こそが計画を前倒しするための強力なコマなのかもしれません。予想の2と3はヒラリー敗北で延期された可能性もあるし、トランプが代わりに進める可能性もあると思います。トランプは政権に軍人を重用しています。


異例の軍人重用=国防長官に元中央軍司令官-次期米大統領

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161202-00000120-jij-n_ame

 【ワシントン時事】トランプ次期米政権の外交・安全保障担当をめぐる人事で元軍高官の名前が目立っている。

 国家安全保障担当の大統領補佐官に就任するフリン元国防情報局長官に続き、トランプ次期大統領は1日、マティス元中央軍司令官の国防長官指名を明らかにした。異例の軍人重用に、外交政策で軍事力を重視する傾向が強まりかねないと懸念する声もある。

軍人重用の傾向について、米紙ニューヨーク・タイムズは「強い人間をそばに置いておきたいというトランプ氏の好みを反映している」と指摘する。一方で、共和党政権の元高官が選挙戦でトランプ氏を非難したり、不支持を表明したりしたため、トランプ氏が選べる文民の優秀な人材が限られていることも理由とみられる。

……引用終わり


 トランプがどう動くかは現時点では不明な部分が大きいままでが、これまで出てきた情報からして、わたしたちにとって都合のいい存在にはならないこと、言い換えるとイルミナティエリートとして、彼らのために仕事をする人物であることはもう疑いようがありません。

 最後、3つ目に残されたのはより楽観的な結論です。闘いの書と『黙示録』を信じるならば、悪魔崇拝者である連中が焦る理由は1つしか考えられません。つまり、悪魔の敵対者の存在が彼らを焦らせているという可能性です。彼らは神がすでに降りてきているあるいは間もなく降りることを確信しており、神との全面戦争に勝利するために準備を急がなければならないと考えているとしたら、一応説明にはなります。

 第三次世界大戦が神と悪魔の戦争だとすれば、悪魔が準備を急ぐ理由はこれしか考えられませんが、第三次世界大戦がいわゆる神と悪魔の間で起こるとは限りません。悪魔と悪魔が新世界秩序の主導権争いのために戦っていると考えることだってできるわけで、これまでの2度の世界大戦は悪魔と悪魔の闘いでした。それはアルバート・パイクというフリーメーソン33位階の人物が予言した通りに3つの大戦が進められていることから、3つの世界大戦がフリーメーソンの計画であることは明らかです。

 悪魔対悪魔の構図を信じるならば、結局、わたしたちは悪魔と悪魔の闘いに巻き込まれてやりたい放題やられているだけ、ということになるでしょう。わたしはそれほど悲観的には考えていませんが、そう考えるのも無理はないかも知れません。それくらいいまは救いが見つけづらい世界です。

 もし慈悲深い神が本当にいるならば、なぜ2度の大戦を避けられなかったのかという問いがあります。それゆえ神がしないと考える人たちもいるでしょう。

 わたしの考えでは、神は悪魔たちが3度の世界大戦を目指すことを知っていたが、あえて2度まで好きにさせて、連中の背後に回って神の狙いに適うように大戦の結末を誘導し、悪魔が世界を支配するぞとなったとき、その総仕上げである3度目の大戦の前後、あるいは最中に本当の姿を現すということだって考えられます。ただ、これは必ず正しいと言っているわけではなく、わたしの信念みたいなもので、悪いことをする奴はきっと裁かれるに違いない、最後には負けるに違いない、という確信からの発言です。

 他人の意見をたくさん耳にしてみても何が正しいのかは相変わらずわからないし、陰謀論を考えれば考えるほどわからなくなっていきますが、こういう時こそ考え続けることが必要なんだと思います。

にんじんスコール注意報

空からにんじんが降ってきてなにかが変わったらいいなと願っているブログ。 ……というのは冗談。 第三次世界大戦に関することや世界統一政府に向かう陰謀シナリオなどを予想したり、時事ネタなどを書いています。

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