2017年2つのテーマ

 あけましておめでとうございます。

 2017年が始まるにあたって、今年のテーマのようなものを考えてみたいと思います。おそらく、2017年はこのテーマに沿って起こるべき出来事が起こるでしょう。

 1つ目のテーマは、虚偽の崩壊です。

 2016年はEUのイギリス離脱、トランプ大統領誕生など、世界では波乱の多い年でしたが、こうした現象の背後にはマスコミに対する不信感があります。「マスコミは嘘をついている」、あるいは「予定調和だ」と批判されてきましたが、昨年はそうしたこれまで隠されていたものが徐々に明るみに出てくる年でした。

 昨年末のNHKの紅白歌合戦はそんな2016年にふさわしい締め方となりました。視聴者投票でも、会場投票でも1.5倍の大差をつけていた白組が、審査員投票でひっくり返ったのです。つまり、民意は無視されたのです。

 昨年は政府のための広報に徹して、参議院選挙やTPPを徹底的に隠そうとする政府の意向を忖度しましたが、2016年のNHKとマスコミがどのように報道してきたかということと関連してみると、紅白歌合戦の結果も妙に腑に落ちるのです。

 これをみた人たちが、全有権者の2割の支持も得ていない自公が衆議院で3分の2を得ているおかしさに気づくのは当分先でしょうが、それほど遠い未来でもないでしょう。

 マスコミは「反エスタブリッシュメント」の流れだとか解説していますが、どう考えてもいま起きているのは「反主流派マスコミ」の流れです。そんなことは決してテレビや新聞には書かれないでしょう。そんなことを書いたら視聴者購読者がますます離れて、広告収入が激減するからです。

 2017年はこの流れがますます加速するでしょう。国民のごく少数だったものが、より多数がマスコミの虚偽に気づくようになり、最終的に大きな転換を準備するでしょう。それが2017年中に起こると断言はできませんが、それが近いうちに起こるだろうと思わせるだけの出来事は生じます。

 すなわち、「起こるべきことは起こる」ということです。


 2つ目のテーマは、愛と憎しみです。来年は世界中に愛と憎しみが争うことになるでしょう。決着が来年つくかどうかはわかりませんが、最終的には愛が勝つことになっています。では、愛はどのようにして憎しみに勝利するのでしょうか? それはわかりません。わからないからいいのですよ。先が見えないから、生きようという気力がわいてくる。先が見えてしまったら、すべてが予定調和だったらつまらないでしょう。2017年はきっとわたしにとって楽しい年になるでしょう。

 今年も先の見えない世界を知るために、色々考えて書いていきたいと思います。

 今年もよろしくお願いします。

にんじんスコール注意報

空からにんじんが降ってきてなにかが変わったらいいなと願っているブログ。 ……というのは冗談。 第三次世界大戦に関することや世界統一政府に向かう陰謀シナリオなどを予想したり、時事ネタなどを書いています。

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