ひねくれものの地震予報

※この記事は3月11日に書いたものの、更新しなかった記事です。

今年になってから地震の記事ばかり書いていますが、今年に入ってから驚くほど地震が来ていません。それは予想が外れているというより、大きな地震が来る前には極端に地震の数が少なくなる傾向があるからだとわたしは考えています。実際、地震について色々書き始めてから地震が極端に減りました。

それがここ数日、急に地震だなんだと騒がれ始めました。

3月3日に神奈川の八景島でクジラが迷い込んだことがニュースになりました。

横浜・八景島沖でクジラが泳いでいるのを発見…横須賀港、沖合でも目撃情報があり「非常に珍しい」

http://jishin-yogen.com/blog-entry-9854.html

3月7日には地鳴りが騒がれ

大地震の前触れ?東京や神奈川で「地鳴り」が凄いと話題になってるが、お前たちは聞いたか?

http://jishin-yogen.com/blog-entry-9868.html

3月8日には東京から西日本にかけて火球が目撃されました。

関東から西日本の広範囲で「火球」と思われる閃光が目撃される!

http://jishin-yogen.com/blog-entry-9871.html

そして、やはりというべきか南海トラフだなんだと言い始める人たちが増え始めました。まあ、単に3・11が近いから地震ネタを話しているというだけだと思いますが……。

【南海トラフ】広範囲に地震を引き起こす「ひずみ」を発見 → 専門家「巨大地震いつ起きてもおかしくない」と警告

http://jishin-yogen.com/blog-entry-9867.html

まず、事実を確認します。

いま、九州全体でM7クラスの地震前兆が継続しているそうです。いますぐ起きるというわけではないのですが、注意しておきましょう。最近、上がりまくった広島のラドン濃度も少しずつ下がり始めています。

九州か四国および中国地方の西側で地震が起こりそうな気配があるのは確かです。

さらに、3月5日、6日にそれぞれ半日ほど行徳香取観測点が断絶しました。合わせても1日ちょっとなので、災害クラスではないですが、最近の行徳の数字はかなり極端で、3月7日の午後4時~5時にかけて平均で600という数字を出しています。正直、どう予想すればいいのかわかりません。

【MEGA地震予測】この1週間に大きな変動なし「静穏状態」…その後、大きな地震が発生しやすい

http://jishin-yogen.com/blog-entry-9874.html

地震が来るとしたらそろそろでしょう。あるいは、もっと巨大な地震の前兆でいまは来ないのかもしれませんが、今回は普通に地震前兆だと考えます。

問題はいつ、どこに来るかです。

ここからの話は事実や科学的根拠とはまったく関係のないたわごとです。半分ネタだと思って聞いていてください。

地震の発生場所については色々なところが言われていますが、これまでもっとも信用できる経験則によると、注目されているところで地震が起きることはまれです(2015年9月の東京湾だけは例外)。以前熊本に来たとき、誰も熊本で大きな地震が起きると予想できませんでした。ということは、おそらく今度も誰も予想できないところで地震が起きるのでしょう。つまり、まともに予想しても外れるだけなのです。だから、わたしは最初から

ラドン濃度の関係から、地震が起きるのは九州のどこかか、中国又は四国の西部だと考えることにしましょう。この前提で、どこが一番こなさそうか考えてみれば、実際にどこに来るかが予想できるかもしれません。

いま一番危ないと思われているのは鹿児島と宮崎です。3月10日にマッコウクジラが打ち上げられたことがニュースになっていて、一番危なそうな場所です。

鹿児島県の海岸に「マッコウクジラ」6頭が打ち上げられているのが見つかる!

http://jishin-yogen.com/blog-entry-9877.html

海岸にクジラ6頭打ち上げられる 鹿児島

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170310/k10010906721000.html

10日昼前、鹿児島県南さつま市の海岸に体長およそ10メートルのマッコウクジラ6頭が打ち上げられているのが見つかりました。県によりますと、このうち4頭は死に、残りの2頭も弱っていたということで、県は対応を検討しています。

……引用終わり

鹿児島の西南には2015年11月14日に薩摩半島西方沖M7.1地震が起きています。また、東側の日向灘では、先日最大震度4の地震が起きたばかりです。

地震に注目する人々の意識は日向灘と南海トラフ地震に向いていますが、こういう時には来ないのがお約束です。

そもそも、南海トラフが起きるためには、九州から中国、四国地方のどこかであと1回くらいM7クラスの地震が起きるはずだと言われています。次に来るのがその1回かもしれません。南海トラフはいったん忘れましょう。

また、意識が日向灘、九州南部や太平洋側に向いているということからして、このあたりに大きめの地震が来る可能性も低いでしょう。

ひねくれていると思われるかもしれませんが、実際にこれまで「来る来る」と言っていたものが実際に来たことなどないのですから、日向灘と南海トラフは間違いなく「来ない」、つまり、九州から四国にかけての太平洋側には来ないのです。昨年に鳥取M6.6が起きていますから、鳥取と島根も考えられません。

さて、以上の推測から、地震が発生する可能性が高い穴場スポットは、九州北部(福岡、佐賀、長崎)、四国西部内陸(愛媛)、中国西部(山口、広島)のどこかであるということになります。

重ねて申し上げておきますがこれは科学的な予想ではありません。ほぼ勘だけが頼りの予報です。わたしは大穴を予想します。実際に来るかどうかはどうでもいいのです。正直、当てるつもりも、警告するつもりもありません。この記事はただの趣味です。

では福岡、佐賀、長崎、愛媛、山口、広島のうちどこが来るか考えてみましょう。広島のラドン濃度はまだ地震が来るレベルまで下がり切っていないので、広島はないでしょう。では、北九州はというと、熊本地震の時に割れ残った長崎五島列島のあたりが個人的に怪しいと思っています。

しかし、最有力は何といっても山口県下関市です。この近所ならば、福岡や大分北部も同時に揺れます。つまり、おおざっぱに九州で地震と言った場合、山口県下関市は九州の範囲に含まれ、条件を満たすのです。

さらに、山口県下関市で地震が起きると予想している人は驚くほど少ない、いえまったくいないと言っていいでしょう。意外性という条件も満たしています。

とはいえ、わたしが山口県下関市を予想するのは、そしてその予想が具体的過ぎるのはもちろんそんな理由ではありません。

つまり、地震と政治は連動するということです。

いま森友学園の問題が騒がれています。官邸は無理やり幕引きを演出しようとしていますが、あまたの疑惑はまったく解明されておらず、解決もしていません。こういう問題を無理やりごまかそうとすると、ひずみが生じてしまいます。ひずみは政治だけでなく、物理的な領域にも表れるでしょう。

とはいえ、震源地が安倍晋三記念小学校が建設予定だった大阪とは限りません。直球で来ることはむしろまれで、大体ひねりが加えられているのが通例です。

森友問題が安倍晋三と明恵夫人に関係する内容(アッキード事件)である以上、むしろ昨年12月にロシアのプーチンと会談をして安倍と一緒に注目を浴びた安倍晋三の選挙区は山口県下関市のほうがシンクロニティが働きやすいのです。

シンクロニティなんて信じていないという人もいると思いますが、わたしは日常的に経験しているので別に不思議でもなんでもありません。

今回予想をするにあたって、政治的なひずみと地震のひずみが同じものだと考えてみましょう。すると、地震が起こるのは地震が起りうる条件と、政治的なひずみがたまる場所が山口県下関市という場所で重なり合い、奇妙なシンクロニティを発揮する可能性があることがことを誰も否定できないでしょう。

ひとまず地震の発生予想日を3月15日前後3日(仮)としておきましょう。行徳が断絶していた時間が午後なので、午後に発生するとしておきます。地震の規模はM7前後、最大震度は内陸直下ならば6弱か6強、そうでなければ5強で、被害は昨年の熊本地震ほどにはならないが、鳥取地震よりはやや大きい可能性があります。死者は出ないと信じたいですね。

時期については、割と曖昧で、今年中に起きるということにしておきます。実際に起きるのは九州の地震前兆がピークを迎えるタイミングですから、もう少し後(4月の終わり?)だと思います。

再度繰り返しておきますが、これは科学的根拠などまったくない個人の地震予報です。ひねくれ者が、政権批判の代わりに地震予報をしているだけだと考えてもらって構いません。

はっきりしていることは、歪みはそれが地盤的なものであろうと、政治的なものであろうと、いつか必ず崩壊する、地震は起こり、激震は起こるということです。それがいま起きるかどうかまではわかりませんが、それが起こりうる可能性は思った以上に高いと考えるべきでしょう。


※追記

その後、トカナで北部九州で地震発生を示唆する粥占いの結果が掲載されました。転載します。

2017年、北九州で超巨大地震発生か!? ハンパない的中率の「粥占」で絶望的結果が連発、複数神社が一斉警告!

http://tocana.jp/2017/03/post_12694_entry.html

毎年、正月が明けると話題になるのが、全国各地の神社で1月15日前後(小正月)に行われる「粥占(かゆうら)」と呼ばれる神事の結果だ。本来は、その年の農作物の収穫などを占う伝統行事であるが、神社によっては台風や地震など天災の発生も占われている。

 今年の第一報は1月の記事で報告した通りだ。岐阜県高山市の伊太祁曽(いたきそ)神社で1月14日に行われた「管粥(くだがい)神事」で、災害の項に「地震に注意」と出た。そのため、岐阜県もしくはその周辺で大地震が起きるのではないかと懸念する声が上がった。

 ところがその後、2月以降に行われた九州の3つの神社でも「地震に注意」という結果が出たことで全国に衝撃が走っている。これは、九州でも大地震を警戒する必要があるという神からのメッセージなのだろうか――? じっくり考察してみよう。

■大学稲荷神社(福岡県久留米市)

 まず紹介するのは、福岡県久留米市御井町にある大学稲荷神社の粥占だ。同社では1月16日に粥を本殿に奉納し、約1カ月間放置してから、かびの生え具合で今年の運勢を占う。そして、2月12日の初午祭(はつうまさい)で公開された今年の粥には、筑紫地区を示す黒カビが少量見られたが、これは「大風(台風)」「地震、陥没」などの災害に注意を要するという恐ろしい結果だった。

■海童神社(佐賀県佐賀市)

 佐賀県佐賀市川副町の海童神社では、毎年2月15日に粥を炊き、それを1カ月後の3月15日に「お粥開き」して、粥に生えたカビで吉凶を占う。器全体を川副町や佐賀市、佐賀県に見立てて、散在する黒カビは事故や災害、赤カビは火災や流行する病などを表すと解釈される。

 海童神社の粥占は450年も続く伝統行事だが、「干ばつ」があると出た1994年には、盆過ぎまで雨が降らず、雨乞いを祈願してやっと雨が降ったこともあった。また、2015年のお粥開きでは、緑色のカビが多く「大雨には用心」との結果となったが、実際その年には台風15号などによる大雨が九州地方に多大な被害をもたらしている。

 では、今年はどうだったかというと、災害を示す大きな赤いカビが生えていた。関係者が「かゆのカビを30年間見てきたが最悪。500円玉ほどの大きい赤カビも珍しい」(佐賀新聞、2017年3月16日)と驚くほどの顕著な兆しが現れた。

■千栗(ちりく)八幡宮(佐賀県三養基郡みやき町)

 佐賀県三養基郡みやき町にある千栗八幡宮では、前述の海童神社と同日となる3月15日に「御粥試(おかゆだめし)」が行われた。同社の粥占は「日本三大粥祭り」の一つとして知られ、1200年以上にもわたり続けられてきた由緒正しき伝統行事だ。

 昨年、同社の粥占では地震について「見ゆ」つまり「起きそうだ」との結果が出たが、1カ月後の4月14日に熊本地震が発生した。また、2005年の御粥試でも「地震に注意」との結果が出たが、5日後の3月20日に同社から60kmしか離れていない地点を震源とする福岡県西方沖地震(M7.0)が発生した。このように、九州の大地震を予言し、それが的中した例が複数回あるのだ。

 では、今年の結果はどうだったか。2月26日から神殿に置かれていた粥が、境内の「お粥堂」に運ばれると、東正広宮司が参拝者の前でカビの生え具合を読み取った。すると今年はカビが少なく、全体的に白っぽくなっており、全般的には10のうち「七分」となる比較的良い結果だった。しかし、地震と火災については良い年とはならないようで、「大いに見ゆ」つまり非常に強い兆しが見られるとの結果になった。この結果について、東宮司は「福岡西方沖地震のあった2005年と似ている。用心し、日頃から家族の絆を大切にして」(佐賀新聞、2017年3月16日)と語っている。

■西日本、特に北九州を巨大地震が襲う!?

 毎年、粥占の記事で筆者が指摘してきたことだが、どれほど有能な人間による占いよりも、“神による占い”ほど強力で、かつ驚くほどの的中率を誇る占いは存在しないと思われる。それが今年、九州の3つの神社で「地震に注意」とシンクロした事態は、尋常ではないことと解釈すべきだろう。3社とも北九州にあるということは、北九州で大地震が発生するということなのだろうか。

 事実、昨今の九州では大地震の前兆と思しき現象が各地で起きている。直近では3月13日から、福岡県西方沖でM3クラスの地震が連続して発生している。いずれも、2005年3月に福岡県西方沖地震をもたらした警固断層帯の付近を震源とする地震であり、福岡管区気象台では引き続き注意を呼びかけている。

また北九州ではないが、昨年の熊本地震が、かねてより大地震の発生が懸念されている日向灘にも影響を与え、その発生時期が早まる可能性を示唆する学者もいる。そして日向灘といえば、あの南海トラフ巨大地震が連動する可能性も指摘されているのだ。

 北九州にある3社の粥占い、そして岐阜県の伊太祁曽神社の粥占いの結果を併せて見る限り、今年は特に西日本が巨大地震に要注意なのかもしれず、該当する地方にお住まいの方々はくれぐれも防災意識を高めるように心がけていただきたい。

……転載終わり

にんじんスコール注意報

空からにんじんが降ってきてなにかが変わったらいいなと願っているブログ。 ……というのは冗談。 第三次世界大戦に関することや世界統一政府に向かう陰謀シナリオなどを予想したり、時事ネタなどを書いています。

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