オカルトと第三次世界大戦2~第三次世界大戦の目的~

 オカルトと第三次世界大戦1の続きです。

 1を読んだ後で改めて聞きますが、そもそも第三次世界大戦はなぜ、誰がなんのために起こすのでしょう? マスコミは最近になって第三次世界大戦を煽り始めましたが、なぜそんなことを偉い人たちがやらなければならないのでしょう?

 金もうけのために戦争をやるのだという人もいます。それはある程度事実でしょう。トランプがシリアにミサイルを撃ち込んでから、戦争関連株が値上がりしました。日経平均はトランプのドル安発言もあり、ドル円が108円代、18000円台前半まで値下がりしています。湾岸戦争、イラク戦争は間違いなく軍需産業の利益のためにやった戦争です。

 では、第三次世界大戦はどうなのでしょう? トランプ政権になってから大富豪はニュージーランドに移住を始めたり、核シェルターを買っているという話は繰り返し出てきています。こうした事実を受け止めたうえでまじめに考えたならば、第三次世界大戦が金もうけのために行われるなどと信じることはできないでしょう。大富豪たちは生き残るために自衛策をとっているわけですが、そもそも金持ちたちが第三次世界大戦をやらなければそんな面倒で不便なことにはならないでしょう。

 誰でも自分が一番大事です。お金儲けで他人が死んでも構わないという冷酷な人はいても、いやむしろそういう人物だからこそ自分の身が一番かわいいと思うものです。

 世界のわずか8人で所得下位36億人の総資産と同じだけの資産を有しています。そんな世界でこれ以上金もうけをしようとする理由はどこにあるのでしょう? まったく理由がないとは言いません。でも、わざわざ自分の身を危険にさらす可能性のある第三次世界大戦という大規模戦争を計画する合理的な理由にはなりません。

 すなわち、第三次世界大戦のような人類の存亡にかかわる大規模な核戦争を経済的理由で行うとはとても考えられないということです。なぜ大富豪がそんなことを計画しなければならないのか、合理的な説明ができる人はどこにいるのでしょう? 

 ここで視点を変えてみましょう。第三次世界大戦を起こしたがっている連中は、経済的な理由などどうでもいいと思っているのだ、そう考えなければ到底納得のいく答えは生まれません。

 もちろん、最初はそうした経済的理由で説明されるでしょう。経済の行き詰まりを打破するためには……とか、金のない若者に対して経済的徴兵制を導入するとか……とか。しかし、いまやそれが建前であって、彼らの本音ではないということが明らかになりました。


・第三次世界大戦の目的はなにか? ~アルバート・パイクの発言を振り返る~

 第三次世界大戦のシナリオはある程度決まっていると思われます。中東ではイスラエルと中欧諸国の戦争、東アジアでは中露北VS日米韓の戦争。これはずいぶん前から決まっていたようです。アルバート・パイクがそれについて示唆しており、現状の政治経済の状況もこの対立構図を支持しています。

 では、なぜこの構図なのでしょう? この構図でなければならない理由はどこにあるのでしょう? なぜか誰もこの点について触れないのはなぜでしょうか? 

 金もうけが目的なら、誰と誰が争おうが、最終的にもうかればいいという商人感覚で答えればいいと思います。けれど、第三次世界大戦はその規模からして、とても経済的な理由で計画されたものとは考えられないのです。

 第三次世界大戦を計画している連中がいることは誰の目にも明らかです。誰もそれを否定することはできないでしょう。トランプのシリア攻撃から朝鮮半島情勢は一気に緊迫化しました。さらにトランプはエルサレムに大使館を移動させることで、イスラエルの首都がエルサレムであることを追認しようとし、それによって中東戦争を引き起こそうとしている疑いがあります。わたしが以前からずっと危惧していたことがいまや現実になりつつあります。

でも、なぜトランプがそんな危ないことをしたがっているのでしょうか? トランプはアメリカの不動産王であって、自分で土地を所有していない中東で戦争が起きても儲かりません。彼がビジネスマンとして大統領をやっているとすれば、中東での戦争、そしてそれにアメリカが介入するという判断は絶対に出てこないはず。そうした判断をするのはビジネスマンではなく、政治家ですらありません。では、誰が?

 第三次世界大戦の預言者と言われているアルバート・パイクの言葉を引用しましょう。

http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」

「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」


 これが彼ら自身が語っている彼らの本当の狙いです。つまり、第三次世界大戦はキリスト教会と無神論を破壊してルシファーの啓示を地上にもたらすため、ただそれだけのために行われるのです。

 ここで注目すべきは、なぜか無神論も破壊すると語っていることです。なぜでしょうか? 彼らはあくまでルシファーを神として真の光をもたらしたいのであって、そんな彼らにとって無神論はとうてい容認できるものではないのでしょう。

 彼らはまず、キリスト教の信仰を破壊するために革命を行い、ついで無神論を広げました。それはあくまでキリスト教の信仰を破壊するためであって、そののちに、最終段階でルシファーの宇宙的顕示ことを織り込んで敵を破壊するための工作として行ったにすぎません。いわゆる唯物論は、ルシファーを信仰する人々がキリスト教を破壊するために作り上げられたと言ってもいいでしょう。

 そして、その目的が達成され、キリスト教の権威が崩壊したタイミングで、彼らにとってもはや必要のなくなった無神論、唯物論を破壊し、ルシファーを崇める新世界秩序を完成させるつもりです。

 これが第三次世界大戦の目的であって、彼らにとって第三次世界大戦は聖戦であり、聖戦だからこそ核による敵人民の大量虐殺すら正当化してしまえるのです。

 第三次世界大戦の基本にある論理は神学的なものであり、宗教や信仰とは切っても切り離せないものです。もしそれを除外して考えようとすれば、決定的な間違いを犯すことになるでしょう。その損失は、第三次世界大戦において自らの命で償わなければならないかもしれません。

 日本人の宗教的無知はもはや救いようのないところまできています。信仰の違いで殺し合う人々を理解の外に置き、「自分には関係ない」と逃げを打つ。しかし、そんな態度を取っていられるのはあとわずかの時間です。それがトランプのシリア攻撃であり、第三次世界大戦という言葉がマスコミで語られ始めた原因です。

 結局、安倍政権が続く限りわたしたちはこの自分たちでくだらないと思っている宗教的な戦いに巻き込まれることになるでしょう。この愚かな人民が自滅する姿が目に浮かぶようだ! なぜ彼らは何も知らないことを知らず、その無知を誇るのか、と。そうした無知な人々のために、彼らはルシファーの宇宙的顕示を、真の光をもたらさなければならないと考えるのでしょう。そして、真の光の前には真の闇が訪れなければならない、真夜中が最も暗い、そういう世界を作り出すこと。

 さて、これだけ説明したのだから、そろそろ新しい認識に基づく新しい行動を初めるべきではないでしょうか? 今回の記事だけではよくわからない人は、わたしの初期の過去記事(2016年6月ごろ)の記事を読んでみてください。

にんじんスコール注意報

空からにんじんが降ってきてなにかが変わったらいいなと願っているブログ。 ……というのは冗談。 第三次世界大戦に関することや世界統一政府に向かう陰謀シナリオなどを予想したり、時事ネタなどを書いています。

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