都議選の結果の総括と今後の政局および世界の予想

 この2か月間ブログを更新せず、衆都ダブル予想が外れることがわかっても訂正もせず放置して一体何をしていたのかというと、都議選をかなりがっつり手伝っていました。

 応援した候補者は当選しました。参議院選挙のときも応援した候補者は通っていますが、わたしが手伝った選挙は割とうまくいく印象があります。まあ自慢話はそのあたりにして本題に入りましょう。

 最後に更新したときにブログをやめるかもと言っていましたが、今回の都議選の結果を受けて、やはりブログの更新を終わらせることに決めました。

 当ブログはにんじんスコール注意報というわけのわからないブログ名ですが、一応意味はありました。当ブログは、にんじんスコールが起きることを注意するために昨年6月にはじまりました。しかし、今回の都議選の結果、注意を出すべき出来事が起こらないことがほぼ確定したとブログ管理人は判断しました。

 にんじんスコールが起こらない以上、注意報を出すことはないわけで、したがって当ブログの役目は終了したということになります。

 これが最後の記事になります。書きたいことを色々詰め込むので、かなり長くなると思いますが、最後までお付き合いいただきますようお願いします。


・都議選の結果と総括

 都議選については、1月に予想したことがありました。その時は、都民ファーストの候補者は40人くらいだと言われていたので、かなり低めの数字でした。

 選挙の公示ごろにわたしが立てた予想はこんな感じでした。

 都民ファースト45、自民35、公明20、共産20、民進4

 実際には、自民23(57)、都ファ49+6(6)、公明23(22)、共産19(17)、民進5(7)、維新1(1)、ネット1(3)

 ※()内は選挙前の議席。

 となりました。自民党が大敗するという予想は、選挙投票の数日前から騒がれていましたが、公明党と同じ議席議席しか取れなかったのはまったくの想定外だったと言えるでしょう。

 自民党に審判を下すことができて、さぞうれしい気持ちになっている人も多くいるでしょう。だからこそ、わたしはあえて悲観的な将来について語らなければならないのです。わたしはいつも主流に逆らい、時にはたった1人で言いたいことを言ってきました。

 以下の文章は6月27日に書いた文章に少し手を加えたもので、都議選の総括と今後の予想をしています。


・都議会議員選挙後は国民ファーストの会(仮)と改名し、小池百合子総理を目指す

 都民ファーストと公明党と生活者ネットで過半数を取り都議会を支配した小池都知事は、次のステップを目指すでしょう。

 小池都知事は都議会を抑えた後、総選挙が話題になるかならないかのタイミングで国民の反自民の声を国会に届ける必要があるとか適当な理由をつけて、国民ファーストの会(仮)を結成し、候補者を選ぶでしょう。サプライズとして、小池百合子本人が衆議院に戻ってくることも十分考えられます。地盤は固いし、確実に勝つはずです。

 仮に国民ファースト(仮)が国政選挙に出れば、安倍との連立では不利と考えた公明党が都議会同様に自民党との連立を解消して、国民ファーストの会(仮)につく可能性はかなりあると思います。さらに、予測では都議会で民進党が壊滅するので、それに合わせて民進党の支持母体である連合も流れで国民ファースト(仮)につくでしょう。そうなれば、相当な固定票を獲得して地上戦を有利に進めたうえで、小池百合子の話題性で空中戦も支配し、民主党の政権交代が起こった2009年同様、あるいはその時以上に自民党は小選挙区で大敗し、過半数割れどころか議席が2ケタ代になる可能性も出てきます。

 総選挙に勝利した後は、国民ファーストの会(仮)は公明党と連立するでしょう。ただし、参議院では自民党が単独過半数を握っているので、衆議院で過半数を得ても政権運営が難しくなります。そこで、衆議院で3分の2を確保すべく、維新も連立に加わると思われます。つまり、自民党安倍政権壊滅後は、国民ファースト(旧民進+みんな)+公明+維新の連立政権が生まれて、小池百合子が総理大臣になることが予想されます。ひょっとしたら、選挙前から維新側と国民ファーストが合流する流れも考えられる。

 このシナリオはおそらく現実になるでしょう。つまり、いまの民進党や共産党、社民党、自由党の連中がどうあがいても政権を取ることは残念ながら不可能だということです。野党も国民も都民ファーストに勝たせた場合どうなるかをまるでわかっていません。当然、都議会選挙で都民ファーストを勝たせる人々は、次期総選挙でも国民ファースト(仮)の連立政権を支持するでしょう。

 要するに、2009年の民主党が国民ファーストの会(仮)に代わるだけで、実際には前よりさらにひどい第2自民党政権が生まれるだけなのです。さらにひどいというのは、国民ファーストの会(仮)は極右であり、憲法を否定する勢力がその中心に居座っているからです。

上の画像は、下記サイトより。

【安倍総理もビックリ!】都民ファの憲法観が怖すぎ!小池都知事「現行の憲法を停止・廃止」野田数幹事長「大日本帝国憲法は現存」

http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/31687


・森友・加計問題から都議会議員選挙のあからさますぎる仕込みは都民ファーストのため

 この国の支配階級は、安倍を取り除き、自民党を自滅させて政権交代を行うことをすでに決めており、いまこの国は連中の思惑通り動いているということを知っておいてください。

 それを知るためにも、改めて考えてもらいたいのですが、なぜ2月になって森友学園問題が浮上したのでしょうか? 5月に加計学園の問題がメディアに取り上げられるようになったのは? 

 森友・加計問題の仕込み、それを誰がやったかを知るためにはその理由と時期、そして誰がスキャンダルで一番得をしたかを考える必要があります。

 森友・加計問題は、時期からして都議会議員選挙に照準を合わせて作られたスキャンダルであることは明白です。

 では、都議会議員選挙で一番得をするのは誰か? 民進党は壊滅、自民党は大敗、公明党は現状維持、とすると、得をするのは政権スキャンダルで反自民票を獲得する都民ファースト以外に考えられないでしょう。

 都民ファーストの大勝ち、その後国民ファーストの会(仮)への改名、そして自民党を終わらせて政権交代を実現するという連中の周到に練られたシナリオが浮き彫りになります。

 1つだけ言っておくと、都民は必ずしも自民党退治を都民ファーストにすべて任せたわけではないということです。それを誰がやるのかはまだ決まっていませんが、いまのままいけば自民党退治を行うのは小池百合子以外にいません。

 なお、小池百合子は都民ファースト代表を辞任しましたが、これは小池が国政に興味がないからではなく、都知事の立場で国政進出に色気を見せると、都知事として仕事をする気がないことを国民に見抜かれるので、ひとまず都政に専念するポーズをとっているだけです。後で国民ファーストの会(仮)に改名した後、都知事をやめて党首に戻る算段を立てていると思います。もちろん、この計画を立てているのは小池百合子ではなく、もっと上の連中です。


・田中=安倍から三木=小池への政権交代シナリオ。第三次世界大戦を始める次の総理

 昔起きたことは違う形で繰り返し起こります。

 第二次世界大戦を始めたのは近衛文麿の次の東条英機でした。同じように、実際に戦争をして人殺しをするのは安倍の次の総理大臣です。わたしはその候補者は橋下徹か、小泉進次郎だと2015年ごろにはすでに考えていましたが、最近の動きを見ると小池百合子が次の総理になり、小池自身、あるいはその次に最悪の独裁者を打ち立てるシナリオが最も現実的に思えます。

 もともと、わたしは安倍は第三次世界大戦を始める前の準備をして、退場させられるコマだと考えていました。特定秘密保護法、集団的自衛権の行使、共謀罪、こういった汚いものをすべて安倍にやらせて、クリーンな部分を小池百合子が引き受ける形で緩やかな国民の支持を得た独裁政権を樹立する狙いがあります。

 マスコミは小池百合子や都民ファシスト(すでに都議会は小池百合子の独裁体制に移行しました。これは都民が選んだことです)のスキャンダルを黙殺しました。それは、汚れた政権の後釜にはクリーンな人物がふさわしいと連中が考えているからです。

 田中角栄が金権政治で失脚させられた後に総理になったのはクリーン三木と言われた人物でした。安倍に汚いイメージをつけたのは、後の人物を引き立てるためのマスコミの演出です。逆に言うと、安倍の後任には汚いイメージがついてはいけないのです。

 ここから、次の総理は安倍と真逆のクリーンなイメージの人物であることがわかります。現時点で最有力なのは小池百合子です。マスコミは小池百合子の汚い部分を決して報道しません。それが小池が次期総理だと目されているなによりの証拠です。同じ理由で、小泉進次郎も十分安倍の後釜を狙える位置にいます。麻生は反安倍の勢力をまとめて、次の選挙に勝つために進次郎を総理に擁立する可能性もありますが、まずは小池に政権交代するでしょう。それで自民党を惨敗させて、小池にいろいろやらせた後、進次郎を自民党総裁にして、政権を自民党に戻すことまで考えているかもしれません。麻生と学会がカギを握っています。両者の動向に注意すれば、いつそれが起きるか読めるでしょう。

 小池百合子と小泉進次郎が総理の間、つまり第98代、99代総理の時に第三次世界大戦が起こると当ブログ管理人は見ています。そして、第100代目で、いわゆる新世界秩序を体現する世界統一指導者が現れるはずです。あるいは、その人物は総理大臣とは呼ばれないかもしれませんが……。


・第三次世界大戦の勃発

 すでに世界大戦の布石は打たれています。広義の第三次世界大戦は、2015年1月フランスの出版社に対するイスラム国のテロから始まりました。最近イスラム国は先進国の攻撃を受けて壊滅状態ですが、これは第三次世界大戦の終わりではなく、次のステージに移行することを意味しています。

 2015年1月のフランスで起きたテロ事件、それをおこしたイスラム国が壊滅するまでを第三次世界大戦の第1段階と考えましょう。

 メディアではあまり報道されませんが、すでにイスラム国の指導者は死亡しています。そして、イスラム国が壊滅したのと交代するように北朝鮮がミサイルを打ち始めました。これこそ第2段階への移行です。

 第2段階では、テロではなく、より集団的、組織的な戦争が始まります。最近世界で頻発しているサイバーテロも新しい戦争の形態です。わたしの読みでは、先進国がすぐに戦争を始めるということは考えられません。アメリカ、ロシア、中国の動きにもよりますが、しばらく小康状態のあと、また過激化します。

 第3段階は、世界恐慌をきっかけに始まる混乱です。人々は不安をあおられて第三次世界大戦への危険な入り口、独裁を肯定し、積極的に指導者と同一視するようになります。世界経済の全面的な崩壊はもう少し後でしょう。それがいつかはわかりませんが、2020年までの第三次世界大戦に世界中の国民を誘導する最も効果的なタイミングで起こるでしょう。東京オリンピックはそのあおりを受けて開催不可能になる可能性があります。

 2021年ごろから第三次世界大戦が始まりますが、これは比較的短期間、1年ほどで終わるでしょう。その後、アルバート・パイクが語るようなルシファーの偉大な啓示を受けることになるかもしれません。

 それは先日の「やりすぎ都市伝説」に出てきたようなトランスヒューマニズム、火星移住、地下への避難、そしてVRによる統一の可能性があります。となると、VR(仮想現実空間)でルシファーと出会うことができるのかもしれませんね。それは人間を超えるASI(人口超知能)で、人類はその存在を神と崇める……、とか。


・日本の未来~野党は戦う前に負けている~

 「自民党をぶっ壊す」といって自民党を勝利、延命させた小泉元総理の手法をパクった小池劇場という名前の時点でこのことに気づくべきだったのでしょう。日本初の女性総理という名前で煽れば、ヒラリーと同じように不正選挙でどうとでもなります。日本会議国会議員連の副会長だったあの女が目指しているのはヒラリーが目指したアメリカと同じ末路、すなわち第三次世界大戦の勃発です。

 しかし、日本国民がこの危険な真実に気づくのはもう少し後、東京オリンピックだと浮かれている間に監視社会が完成した後です。その時にはすでに手遅れです。

 すでに次の選挙をやるまでもなく、結果は決まっています。不正選挙も多少はあるでしょうが、そうなると断言できる最大の理由は、これまでマスコミが小池百合子を持ち上げるために巨額の労力を使ったことからわかります。

 最初から野党に勝ち目などありません。野党は踊らされていただけです。自民党を攻撃して、都民ファーストに集める反自民票を上乗せする役割を知らず知らずのうちに演じさせられているのです。彼らが、小池百合子小池総理を目指しているこの国の特権階級と戦う覚悟を持たない限り、小池百合子が次の総理になることは決して避けられません。

 連中のシナリオを破たんさせたいならば、最低でもこの企みを見抜いたうえで、それを上回るシナリオを作る必要があります。しかし、それは机上の空論で終わるでしょう。なぜなら、日本国民がバカで、いわゆる知識人連中もバカで、救いようのないほどのバカだからです。

 わたしは日本国民の未来に対して同情を抱くことができなくなってしまいました。もう、どうでもいいのです。あとは、あなたがた日本国民の問題だ。あとは、知ったこっちゃない。

 そもそもわたしの仕事は都議会議員選挙の前日、7月1日で終わっているのです。もう、この世界にいる理由はありません。このブログは1年ほどの間でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。

にんじんスコール注意報

空からにんじんが降ってきてなにかが変わったらいいなと願っているブログ。 ……というのは冗談。 第三次世界大戦に関することや世界統一政府に向かう陰謀シナリオなどを予想したり、時事ネタなどを書いています。

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