2つのイルミナティ

 ちょっと昔になりますが、カレイドスコープというサイトで、陰謀論で批判されているイルミナティと、先ほどのアダム・ヴァイスハウプトが作り8年で解散したイルミナティを引き継いだ組織があるという見解を紹介していました。

 イルミナティは2つあり、それぞれ方針が異なるということです。

 大きく分けると、イルミナティの方は戦争や食品汚染、世界にウイルスや細菌をまき散らすことで全人類の人口を10億人に減らしてしまおうという形で宣伝されていますが、バーバリアン・イルミナティは現在の王族大富豪中心の世界体制の転覆を目指す、世界の共産主義化を推し進める人たちと言えます。

 バーバリアン・イルミナティはアメリカ独立の年1776年に結成されて表向きの活動は8年間です。その後フランス革命やロシア革命にもかかわったことが知られる組織で、それゆえ世界的に陰謀を働かせている組織だと言われています。それは事実だとバーバリアン・イルミナティの最高幹部は話していますが、彼らは資本主義が支配する今の世界では反体制よりのスタンスを取っているようです。

 イルミナティのもっとも有力なグランド・マスターには以下の名前があります。

・背教者ソロモン王(King Solomon the Apostate)

・ピタゴラス(Pythagoras)

・ヘラクレイトス(Heraclitus)

・エンペドクレス(Empedocles)

・シモン・マグス(Simon Magus)

・ヒュパティア(Hypatia)

・ライプニッツ(Leibniz)

・アダム・ヴァイスハウプト( Adam Weishaupt)

・ゲーテ(Goethe)

・ヘーゲル(Hegel)

以上の10人です。(http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-269.htmlより)

 バーバリアン・イルミナティは、ある動画でグノーシス派と説明されています。

(https://www.youtube.com/watch?v=zhPzgGFK3jg&index=26&list=PLwh45gOUILyS3GVaXKgLqblhVGWneN5CG)。

 ここには、さらにレオナルド・ダ・ヴィンチ、アイザック・ニュートンの名前もあります。

 なるほど、メンツを見てもグノーシス派というのは納得できるところが多く感じます。

 グノーシス主義については簡単に説明しておきますが、グノーシス思想自体はかなり昔からあるもので、マグ・ハマディ文書はグノーシス派の経典です。キリスト教のグノーシス派は異端とされ、弾圧されました。彼らは知を得ることで物質世界から解放されて創造主のもとに行けると信じていました。

 本当に簡単な説明なので、詳しく知りたい人は「グノーシス」でググってみてください。

 バーバリアン・イルミナティのメンバーに、ドイツの大哲学者ヘーゲルの名があるということから、バーバリアン・イルミナティにヘーゲルの弟子たちがいてもおかしくはないでしょうね。

 だからどうしたというわけではありませんが、イルミナティと言われている連中は必ずしも現体制よりではないということです。だから、「反体制だからと信頼する」のも、逆に「体制側だから」ということで批判するのも間違っているとわたしは思います。そういう問題ではないのです。

 イルミナティが2つあるという話は、それなりに有名だけど、最近有料記事しか書かなくなったRAPTブログにも書いてあります。そこでは天皇派と教皇派という言い方で分けていますが、RAPT氏がいうには、いまの教皇は天皇派らしいので、ごちゃごちゃでわかりづらいのでかえってわかりづらいように思うので、このブログではイルミナティ(王族)とバーバリアン・イルミナティと区別して使うことにします。

 RAPT説では、その頂点がそれぞれ天皇と、ローマ教皇だということらしいです。

 フリーメーソンとイルミナティの内部派閥についても、後日詳しいことを書くかもしれません。

 明日は、予告した通り、ドナルド・トランプがイルミナティエリートである証拠と、アメリカ大統領選挙の構図についてお話しします。

 では、また あした。

にんじんスコール注意報

空からにんじんが降ってきてなにかが変わったらいいなと願っているブログ。 ……というのは冗談。 第三次世界大戦に関することや世界統一政府に向かう陰謀シナリオなどを予想したり、時事ネタなどを書いています。

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