暑さでバテました。暑いので愚痴でも書いときます

 今日、東京の町田市は日中の最高気温が35.4度まで上がり、今年初の猛暑日を記録しました。


 外を少し歩くだけでも暑い! てか、なんでこんな日に私は外を歩いたんでしょう? 本当に外を歩いて居る人自体が少なくて、みな日陰に逃げるように歩いていました。

 というわけで、7月10日前というのにもう体力が失われつつあります。わたしは夏に特に弱いので、梅雨なのに雨も降らないというのは耐えられないことです。

 熊本とか鹿児島とか北の方はいいよなあ。雨がいっぱい降っていて(それもそれで大変みたいですけれど)。東京でにんじんとか降らないかな? そういえば、なんでわたしがにんじんに降ってほしいと思っているか説明したことありませんでしたね。

 まあ、そんなことはどうでもいいですね。いまはにんじんより雨が降ってほしいなあ。でも、雨が降ると蒸し暑いんですよね。

 それにしても、今日を入れてあと8日だというのに、当初はもっとたくさん書こうと思っていたのに、意外と書くことがありませんね。参議院選挙が盛り上がらないからでしょうか? なぜ盛り上がらないのか、それはまた明日書くことにしましょう。


 そういえば、土曜日に町田で自民党の議員が、GPIFはトータルで33兆の利益を出していると訴えていましたが、これはいい方の問題ですよね。それにしても、その候補者が「お金のままにしておくよりは運用したほうが増える」みたいなことを言っていて、爆笑しました。

 確かに、GPIFの運用は通してみるとプラスの運用成績を出しています。それは株価が上がったこともあるのですが、別に運用自体は自民党政権でも、民主党政権でも同じ結果になったと思いますよ。だから、そんなことは批判していないわけです。

 野党側が追求しているのは、2点あります。1点目は日本の株価が下がっていて、年金の運用で損失が出ているということ。2点目は、2014年10月に年金のポートフォリオを株式重視にした後、一時的に株価が上がったが、現在は2014年10月よりも株価が下がっていて、損失が出ているということです。

 別に、株価が暴落して年金が消えたって、それは仕方ない面もあるわけですが、安倍政権は株価連動内閣と言われていて、株価と支持率が連動している面があると言われていました。その政権が株価を釣り上げるために、GPIFのポートフォリオを株式重視に変えた、それは明らかに政権の支持率を高めて、選挙を有利に運ぶために行われたわけで、国民の財産である国民年金基金がそうした使われ方をした点、そして、すでに損失が広がっているということこそが問題なんだと思います。


 年金とは関係ありませんが、一つ気づいたことがあります。それはイギリスのEU離脱直後、日本は当日のみ、ヨーロッパと米国では週をまたいで2営業日連続で株価を大きく下げました。その後、株価は小康状態に入り、日本の株価は5営業日連続で小幅な上昇となりました。

 しかし、ふつう株価と逆の動きをする金価格がなぜか上がっていることに気づきました。7月2日の午後の時点で1オンス当たり1342.19ドルとなっています。過去のデータを見ると、これは2013年9月上旬以来、2年10か月ぶりの水準です。

 過去1年のデータを見ても、去年の秋で底を打ち、以降上昇トレンドに入りました。


 これが意味することは、表面上株価は上がったけれども、リスク資産から金へと資産を移す動きは継続中だということです。これは本当に一時的な安定で、今後また危機が再発する可能性があるということを意味しています。

 年金と絡めて言うと、日本株が5日連続で上昇したのは明らかに4~6月締めの運用状況を少しでも改善しようという意図で、それも7月に入ると明らかに弱まりました。要するに、参議院選挙まで株価が持てばいい、そういう刹那的な運用をしているように見えるわけで、なにかあると彼らは「長期的な運用」と偉そうに言いますが、他方で選挙前の刹那的な運用をしているのは一体どこの誰なんでしょう?

 GPIFのトップの年収は3000万円を超えているらしいです。2015年1月からのことで、ブルームバーグからの引用です。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NHRY9U6K50YG01.html

 世界最大の年金基金、年金積立金管理運用独 立行政法人(GPIF)のトップである理事長の年間報酬額は6割強引 き上げられ、約3100万円になることが分かった。

 給与の引き上げは1月の支払い分から反映され、理事長が受け取る 年間報酬額は賞与や手当等を含め、改定前の約1894万円から64%増える 見通しだ。5日付で常勤理事と新設の最高投資責任者(CIO)に就任 した水野弘道氏の受け取り報酬は約3000万円になる。GPIFの森新一 郎企画課長が6日、ブルームバーグ・ニュースの電話取材で明らかにし た。

……引用終わり。


 世界の金融機関やファンドの水準から高すぎるわけではないと言いたい人もいるようですが、平均年収400万の日本国民から見たら、別世界の話ですね。しかも、こいつら投資の素人で、139兆の資産を預かっている割に、優秀な人材をヘッドハンティングしたわけでもないということで、まあ、ずさんですよね。

 参議院選挙が終わったら、もしかしたら7月の終わりごろにマスコミがそろって叩き始まる可能性もなくはありませんが、どちらにしても年金支給70歳からはもう決まったようなものです。

 これは、すでにささやかれていることで、「長期的な運用」とか言いながら、損が出れば支給額を減らして、支給年齢を引き上げる。


 あ~あ。年金払うのばからしくなっちゃったなあ。って、わたしは制度を使って年金払ってないからどうでもいいか(笑)。

 いや、そうではないんですよ。というのも、消費税は社会保障のための財源になっていて、国民年金の半分は税金から出すことになっているんです。つまり年金を払わないと消費税で年金の半分を負担させられるというのに、年金はもらえないことになるんです。みなさん、知ってましか? だから、年金を払わないと損をするし、年金を払っても55歳以下の世代は支払った額よりも少なくしかもらえない……。

 どちらにしてもお先真っ暗ってことですな。早く、年金の賦課方式を全面的に改めて、積み立て型の年金制度にしないと、若者がますます働く気なくなりますよ、私みたいに(笑)。でも、GPIFのトップみたいなおいしい仕事ならやってもいいかな(大爆笑)。

 


 というか、国民も国民ですよ。雇用や社会保障、景気に関心があるっていいながら、いまの政治家たちはいつからか社会保障の話をまともにしなくなって、それを平気で放置ですよ。改革しろって言うべきなのに、いまの年金で得する55歳以上の世代は黙っているんです。なぜなら、いまの制度のままの方が得だから。

 一人一人で運用するようになれば、高齢者は得できなくなるから、わざわざ改革なんて面倒なことしてくれないでほしいと思っちゃうわけです。そして、その高齢者に簡単に誘導されちゃうのがいまの中年と若者たちなわけで。

 まあしょうがないか。EUでも離脱に投票したのは中高年で、若者は残留派が多かったみたいです。日本の選挙もそんなかんじですよね。人口ピラミッドがゆがんでいるせいです。

 本当は若い人たちが奨学金と、ブラックバイトと合わせて真っ先に抗議するべきテーマだと思うんですが、政治に関してはどいつもこいつも何も知らなすぎ、知ろうとしなさ過ぎて、あきれてしまいます。

 SEALDsとか見ててイライラするんですけどね、あれって絶対若者が革命に向かわないようにするための、支配者側が事前に用意した受け皿の典型でしょ? SEALDs陰謀論は参議院選挙の後にでも書こうかと思いましたが、あれは少なくともネトウヨのいうような志位るずではないようです。だって、奥田君だっけ、あの子キリスト教の関係者なんでしょ? 共産党がそんなやつ偽装工作でも立てるわけないじゃん。あと、年齢もできすぎてる。25歳にならないと選挙出られないのに、SEALDsの関係者はみんな25歳未満で、なのに頑張ってる。そして、一千万とかする新聞広告も出してる。

 ……愚痴を書いていたら、すごく長くなったな。もっと長くなりそうな気配になってきたのでこれで終わり。


 あ~あ。バテたバテた。

 というわけで、今日は「暑さでバテました」という記事でした。今日は暑さでバテただけでなく、ストレスも溜まってさらにばてていたようですね。こうして不満を書くことで、後者のバテは少し治ったような気になります。

 一人の人間の率直な意見が聞けたということで、今日はご勘弁ください。明日は参議院選挙が盛り上がらない理由、メディアの癒着に関する問題について書きます。


では、また あした

にんじんスコール注意報

空からにんじんが降ってきてなにかが変わったらいいなと願っているブログ。 ……というのは冗談。 第三次世界大戦に関することや世界統一政府に向かう陰謀シナリオなどを予想したり、時事ネタなどを書いています。

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