共産党の志位委員長+SEALDsの池袋演説を見てきました。ついでに各党の演説について

 最近、わたしの頭がだいぶゆだっちゃっているようで、だいぶ本音が駄々漏れてきました。

 昨日はGPIFのトップになってもいいかな、なんて言いましたけど、実際やったらあとで袋叩きに合うのは目に見えてますね。


 そうそう、実は今日ブックオフ巡り(新宿2店舗と池袋で合計3店舗)の帰りに、池袋でやっていた共産党の志位和夫委員長の演説を聞いてきました。そこで、SEALDsの奥田君もいて、話を聞いてきました。どちらも本人と同じ空間にいるのは初めてのことです。

 写真を撮ったのですが、色々あって添付できませんでしたので、文字だけでお伝えします。

 まず、集まった人たちを説明します。

 共産党委員長の志位和夫に、副委員長で参議院比例代表の田村智子、東京選挙区の候補である山添拓。ここまでが共産党の関係者で、これにSEALDsの奥田愛生と、……もう一人名前が出てこないですが、SEALDsの男の子です。

 後に書いた順に演説を一人5分ずつくらいで行って、最後に志位委員長が40分くらい話していました。ずっと立っていたので、足が疲れました。


 演説の感想とかを書いていきます。

 まず、SEALDsの2人ですが、演説そのものは素人丸出しですが、それが彼らの武器なんだろうと思います。つまり、共感しやすいというか、良くも悪くもわかりやすい話をしているなということで、このあたりがネットでバカだと叩かれている理由なのかもしれません。なにごとも良し悪しがありますから、彼らのやり方でやればいいと思います。

 そういえば、昨日ゆだった頭でSEALDs批判したような記憶もないではなりですが、まあ、彼らは印象からして完全に普通の人だと思いますよ。

 一応言っておくと、奥田君は母親に「共産党に近づくな(だったかな?)」と言われたと発言していました。素直に信じれば、やはりSEALDsは志位るずではないということになりますね。一応本人から聞けて良かった。

 SEALDsの演説そのものの評価は、5段階で3くらいでしょう。2人とも選挙に行く意義を語っていました。個人的には奥田君ではないもう一人語った、6年後のことを考えて投票してほしいという言葉が印象に残っています。でも、名前が思い出せない……。まあ、選挙に行けば言葉を受け止めたことになるから、結果的にはいいでしょう。候補者なら名前覚えておかないとあれですけど、まだ24歳だと言っていましたし。

 SEALDsとしては、東京では野党を勝たせたい、そのためにいま一番劣勢の民進党小川さんを重点的に応援しているようです。

 南関東はどこも激戦になっていますから、野党候補を応援する方向性は素直に応援したいと思っています。


 さて、次に共産党ですが、共産党は東京の候補者山添拓が最初に演説をしました。この人は31歳ですが、東大法学部卒の弁護士で、福島原発事故の時に頑張った人で、いまや2人に1人が借りている奨学金を借りて、いま返済しているようです。政党とか抜きにして、東京ではこの人が一番素直に感心しているというか、年も近いですしいいと思います。

 山添拓は単純に演説がうまくて、5点満点で4.5点くらいで、志位さんも素直に褒めていました。

 ネットとかだと、三宅という人が、後でこの人の演説がyoutubeにあるので見ようと思いますが、前町田に来た時は歌ってばかりで演説を聞けなかったので、現時点ではなんとも言えません。

 共産党副委員長の田村智子は女性ですが、とんでもなく響く声を持っています。逆に、志位さんは声は響きませんが、最初は小さくささやくような声から、徐々に声を大きくしていき、最後は「~しようじゃありませんか」と言ってまとめて拍手を誘うのがうまいなと思いました。このあたりはなかなかに演説慣れしているなと感じます。

 これで池袋の演説の感想は終わりです。

 わたし、この期間いろいろ選挙の演説を聞いてきましたけど、まあ、自民党なんかは終始言い訳と、アベノミクスを進めるみたいな曖昧な言葉でごまかしている印象で、有名人でも来ない限りあまり聴衆に響いていないように見えます。志位さんは安倍の演説を、「前半はアベノミクスの自慢話をし、後半で野党の悪口を言う」と言っていましたが、ほかの自民党の議員も似たり寄ったりだと思います(1人しか聞いていませんが)。

 対する野党はというと、民進党は小川さんという方の演説はよかったと思います。きちんと安保法についても理論的に批判していました。

 共産党は、安倍政権がいかに間違っているかを具体的な数字を挙げて批判していて、これはこれでいいと思うんですが、どの候補者も似た様な演説ばかりだなという印象です。まじめにやりすぎている演説なんですよね。

 そういう意味では、国民怒りはなんか怒っている感じが伝わってきて、内容はよく聞こえなかったけれど、共感できそうな感じでした。理より情に訴える感じですね。

 選挙の時期になると、こんな感じで、各党の個性が出ていてよいと思います。

 生活や社民は、候補者がいる場所を重点的に戦っているでしょうから、いまのところ出会っていません(あれ、社民は候補者いたような……)。

 そういえばまだ、公明党の演説は聞いていませんが、まあ聴く価値のない演説なのは間違いないでしょうね。平和党を投げ捨てやがったし。

 なにが言いたいかというと、みんなまじめで、厳粛すぎるということです。


 なんか、選挙って儀式みたいですよね。厳かに、声を出さずに紙に候補者の名前を書いて、投票する一連の流れが外から見たら、儀式そのものですよ。

 ああいう儀式みたいなのはつまらないですよ。投票率が下がる理由もわかります。昨日はSEALDs悪く言ったけど、彼らは彼らなりの思いで参加しているんだというのが伝わってきて、その点は評価しています。


 明日こそはマスコミと政治の癒着の話をします。実を言うと、原稿はすでにできているんですが、また別の話をすると長くなるので次回ということにします。


 では、また あした。

にんじんスコール注意報

空からにんじんが降ってきてなにかが変わったらいいなと願っているブログ。 ……というのは冗談。 第三次世界大戦に関することや世界統一政府に向かう陰謀シナリオなどを予想したり、時事ネタなどを書いています。

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